優良なクレジットヒストリーを作ろう
ステータスの高いクレジットカードというものは、一般的に与信枠も多い傾向にあります。したがって、一般カードに比べれば、その分審査が多少厳しめのカードもあります。
- 「憧れのカードがあるけれど、何度も審査に落ちてしまう」
- 「下位クラスのカードでさえ落ちてしまう」
- 「年収が少ないから、属性が悪いからだめなのかな」
……と考える方もいることでしょう。だからと言って、「自分にはステータスカードはムリ……」とあきらめてしまうのはまだ早いかもしれません。クレジットカードの審査は、年収等の属性(簡単に言えば社会的地位)の他に、クレジットヒストリー(略してクレヒス)も非常に重要なポイントとなります。
年収を上げる事はなかなか難しくても、コツコツとクレヒスを積み重ねていく事は難しくありません。近い未来にステータスカードを取得できるように、今できる事を始めましょう!
上手なクレヒスの育て方とは?
クレヒスを人より上手に積み重ねていくには、ちょっとしたコツがあります。もちろん延滞せずに手持ちのカード(目当ての会社のカードがベターですが、そうでなくても良い)を利用すれば良いのですが、ステータスクレジットカードを目指す私たちとしては、もうワンランク上をいってみましょう。
ポイント
- 手持ちのクレジットカードは絶対に延滞しない
- 毎月コンスタントに利用する
- 自分の信用機関の情報を意識する
解説
先ほどのポイントを詳しく見てみましょう。カードの審査は各社様々なので、会社によっては当てはまらない部分もあるので、断定できないところもあります。あくまで一般的な観点からの説明としてお読みください。
クレジットカードは絶対に延滞しない
これは世間一般でも知られている、常識中の常識です。極論を言えば、これさえ守っておけばよし!一日たりとも延滞はしないようにしたいですね。ついうっかり……という方が多いみたいなのでご注意を。延滞すると信用機関にそれが載る場合があるので、他の会社にも延滞した事がばれます。すると、普通のカードすら審査に落ちるようになってしまいます。
毎月必ず明細が届くよう、毎月利用する
ひとまずは毎月一度の明細書が、必ず届くようにコンスタントに利用しましょう。お勧めは、携帯電話やインターネットプロバイダ、電気・ガス料金などの公共料金の引き落としにクレジットカードを利用することです。コンビニでも、スーパーでも100円でも1円でもクレカ決済するもよし、ガンガン使ってください。
自分の信用機関の情報を意識する
クレジットカードを持つと、信用情報機関(CIC,CCBという機関が有名です)に、契約に関する様々な情報が登録・更新されます。その中に、毎月の残債や請求額、入金額、キャッシング額、利用状況が登録される欄があります。
残債や請求額、入金額、キャッシング額を有利にするために、申し込みの2~3ヶ月くらい前は収入に見合う程度は使っておいた方がよさげです。キャッシングは一般的にはない方がいいかもしれません。
また、毎月きちんと支払いをすれば「支払った!」という証の「$マーク」をつけてくれる会社があります。「$マーク」はきちんと支払いをした証です。前述の残債や請求額、入金額がGoodな事と併せて$が並んでいれば、カード会社にとっても心証がいいでしょう。$をつけない会社もありますが、それはそれで気にしなくてもいいみたいです。
FAQ
- 毎月大きな金額を使った方がいいですか?
- 収入に見合った金額の範囲内で大きな金額を使った方がいいと思いますが、特別気にすることはないと思います。延滞無く、無理のない範囲で適度にカードを使っていれば十分だと思います。大きな金額を使用すると信用機関にも載りますが、すぐに消えてしまいますしね。(使ったそのカード会社に対してのクレヒスにはなるでしょうが)
- 一度だけ2~3日程延滞してしまいました!ブラックですか?
- それだけでブラックリストに加わってしまう事はまずありません。(と言いますか、そもそもブラックリストは存在しません。)ただし、万一延滞をしてしまったら、すぐにカード会社に連絡をしてどうしたらいいのか教えてもらいましょう。
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