最強!ステータスクレジットカード研究所ブログ

三井住友VISAプラチナカードが一般での申込み受け付け開始

mitsuisumitomo_visa_platinum.gif

当サイトサイトリニューアルの際、調査のために三井住友カードのサイトを見ていたらビックリ。
いつの間にか、あの三井住友VISAプラチナカードが一般での新規申込みを受け付けていたのです。
今までインビテーションオンリーだったのが、こちらから申込みできるようになり、嬉しい限りですよね!
サイトの新着情報を見ると、先月(2010年10月)からだそう。
経営者になってからは仕事がハードになったため時間が取れず、定期チェックがおろそかになっていました。
こんな重大ニュースを一月以上遅れて知るとは、クレジットカードオタク失格ですね(笑)

カードフェイス

画像の通り、ブラック×プラチナと、ブラック×ゴールドの二種類から選べるようです。
もし、持つとしたらどっちでしょうね~。
プラチナは上品だけど、色の感じがシルバーっぽいと目立たなすぎ?かも。
ゴールドの方は目立つけど、PLUTINUMという文字がゴールド色はプラチナっぽくない気も。
実物を見てみないと、どちらがいいかちょっと分かりづらいですね。

審査基準

気になる審査基準は、下記の通りです。
原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
※三井住友VISAプラチナカード独自の審査基準により発行させていただきます。
要するに、「三井住友VISAプラチナカード独自の審査基準」が厳しいのでしょうが、30歳から持てるということですね。

三井住友マスターゴールドカードPt

面白いことに、マスターカードとの二枚持ちをすると、マスターカードの方は「三井住友マスターゴールドカードPt」」という名称になるとのこと。
これはおそらく、マスターカードインターナショナルよりプラチナの発行権を取得していないから、プラチナという名称を使えないのでしょう。
カードフェイスは見つかりませんでしたが、いったいどんなフェイスなんでしょうね。
(なんだか三井住友のマスターの方はデザインが手を抜かれている気がします。)

というわけで

ずばり欲しい!ですね(笑)
フェイスもいいですし、なんだか新登場という感じで、心がくすぐられます。
とはいっても、ショッピング枠の与信が原則300万円以上ですから、相当な属性が必要だと思われます。
少なくとも、年収1000万円以上は必要なのではないでしょうか。
となると、やはり三井住友VISAゴールドや三井住友VISAクラシックから育てていくのが、一般ピープルとしては近道なのかもしれません。一般ピープルがこんなカード持っても使えないでしょ、というツッコミはおいといて(笑)

カテゴリー: クレジットカード業界ニュース パーマリンク

三井住友VISAプラチナカードが一般での申込み受け付け開始 への1件のフィードバック

  1. ピンバック: シティ プラチナカードが一般での申込み可能に! | 最強!ステータスクレジットカード研究所BLOG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA